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出会い系の年齢確認は安全か|身分証を出す前に見るべき3つのこと

初心者ガイド

「出会い系に登録しようとしたら、免許証の提出を求められた」——ここで手が止まる人は本当に多い。俺も最初は止まった。

結論から言うと、年齢確認は避けられない。法律で決まっているからだ。そして、もう一つ大事なことがある。年齢確認を求められること自体が、そのサイトが合法に運営されている証拠になる。

むしろ危ないのは逆で、メールアドレスだけで使えてしまうサイトの方が危険だ。年齢確認をしていない時点で法律違反であり、まともな運営ではない。

この記事では、なぜ年齢確認が必要なのか、何を出して何が見られるのか、出した書類がどう扱われるのか、そして不安を最小限にする提出のやり方まで書く。

ハル
ハル
✍ 筆者プロフィール

はじめまして、ハルです。愛知県・名古屋を拠点に2015年から出会い系を使い続け、累計300人以上の女性と実際に会ってきた男です。主要サービスはひと通り年齢確認を通してきましたが、それが原因でトラブルになったことは一度もありません。


結論:年齢確認は「あるから安全」だと考えていい

順番が逆になっている人が多いので、最初に整理する。

年齢確認がある 年齢確認がない
法律上 適法 違法
運営 公安委員会に届出済み 無届けの可能性が高い
手間 3分ほどかかる すぐ使える
実際の安全度 高い 低い

「面倒だから年齢確認のないサイトにしよう」は、一番やってはいけない判断だ。その面倒さは、運営がルールを守っているコストそのものだからだ。

ハル
ハル

「登録が簡単すぎるサイトほど怪しい。まともなところは必ず年齢確認で一度止まる。あの手間は、こっちを守るためのものでもある。」


なぜ年齢確認が必要なのか

出会い系サイトは「インターネット異性紹介事業」にあたり、法律で運営のルールが決まっている。その中で事業者に義務づけられているのが、利用者が18歳以上であることの確認だ。

目的は18歳未満の利用を防ぐこと。未成年が混ざると、利用者側も知らないうちに犯罪に巻き込まれる可能性がある。年齢確認は運営のためだけでなく、利用する側を守る仕組みでもある。

さらに事業者は公安委員会への届出が必要で、届出をした事業者には番号が発行される。まともなサービスは、この番号を公式サイトに掲載している。

届出番号は自分で確認できる

登録前に不安なら、公式サイトの一番下(フッター)や「運営者情報」を見てほしい。そこにインターネット異性紹介事業の届出番号と、運営会社の名前・所在地が書かれているかを確認する。

これが書かれていないサイトは、その時点で候補から外していい。数十秒で終わるチェックだが、悪質サイトを避ける効果は大きい。


年齢確認をしないとどうなるのか

登録自体はできるが、メッセージのやり取りができない。ここが止まる。

できること できないこと
会員登録 メッセージの送受信
プロフィールの作成 掲示板への投稿
相手のプロフィール閲覧 連絡先の交換
掲示板を「見る」 ——

つまり「どんな人がいるか眺める」ところまでは年齢確認なしでできる。これは覚えておくと使える。

先に登録だけして、自分の地域に人がいるかを確認してから年齢確認に進めばいい。プロフィール閲覧が無料のサービスなら、ポイントも書類も使わずに判断できる。人がいなければ、書類を出す前に離脱すればいいだけだ。

無料の範囲でどこまで確認できるかは出会い系は無料でどこまでできる?に詳しくまとめた。


提出方法は2つある

ここを知らずに「免許証しかない」と思い込んでいる人が多い。方法は基本的に2通りある。

① 本人確認書類の画像を送る

運転免許証・健康保険証・パスポート・マイナンバーカードなどを撮影して送る方法だ。最も一般的で、追加の費用はかからない。

重要なのは、全部を見せる必要はないということ。多くのサービスでは生年月日が確認できれば足りるので、それ以外の情報を隠して提出できる。

② クレジットカードで確認する

クレジットカードは18歳未満では原則作れないため、カード情報の登録をもって年齢確認とする方法だ。身分証の画像を送りたくない人向けの選択肢になる。

ただしカード情報を預けることになるので、どちらが安心かは人による。書類を出すのが嫌ならこちら、カード登録が嫌なら書類、という選び方でいい。

書類の画像 クレジットカード
費用 無料 無料(登録のみなら課金なし)
渡すもの 生年月日・書類の種類 カード情報
隠せるか 不要な項目は隠せる 隠せない
向いている人 カードを預けたくない人 書類の画像を送りたくない人

マイナンバーカードを使う場合、裏面のマイナンバーは絶対に写さない。提出が求められるのは表面(氏名・生年月日側)だけだ。


不安を最小限にする提出のやり方

実際に俺がやっている手順を書く。この通りにやれば、渡す情報は最小限で済む。

手順1:不要な項目をマスキングする

撮影した画像を、スマホの写真編集やメモアプリで塗り潰してから送る。付箋や紙を直接当てて撮るのが一番早い。

残す 隠してよいことが多い
生年月日 氏名
書類の種類がわかる部分 住所
—— 免許証番号・保険証の記号番号
—— 顔写真

ただしマスキングの範囲はサービスによって指定が違う。提出画面に「生年月日以外は隠してOK」と明記されていることもあれば、もう少し必要な場合もある。必ず提出画面の指示を読んでから隠すこと。隠しすぎて再提出になると二度手間になる。

手順2:撮った画像を端末に残さない

意外に見落とされるのがこれだ。提出用に撮った身分証の画像がカメラロールに残っていると、そこから身バレする。クラウド同期で他の端末に出ることもある。

提出が完了したら、その画像は削除する。これは出会い系のリスクというより、スマホ管理の問題だ。関連する経路は出会い系は身バレするのかにまとめた。

手順3:提出前に届出番号を確認する

先に書いた通り、公式サイトのフッターで届出番号と運営会社を確認してから出す。ここさえ押さえれば、そもそも危ないサイトに書類を渡すことがなくなる。


提出した書類はどうなるのか

ここが一番不安なところだと思う。

主要なサービスは「年齢確認が完了した後は書類の画像を破棄する」と公式に明記している。年齢確認は「18歳以上であることを確認する」ためだけの手続きで、書類そのものを保管し続ける必要がないからだ。

ただしこれはサービスごとに書き方が違う。気になるなら、登録前にプライバシーポリシーで「本人確認書類」「年齢確認」の扱いを検索してほしい。まともな運営なら必ず書いてある。逆に、そこに何も書いていないサービスは避けた方がいい。

ハル
ハル

「10年やってきて、年齢確認が原因で困ったことは一度もない。逆に、身分証を出さずに使えるサイトに手を出した人の方が痛い目に遭ってる。」


本当のリスクはどこにあるのか

整理しておく。リスクは「書類を出すこと」ではなく「どこに出すか」にある。

正規サービスに出す場合

公安委員会に届出をして運営会社が明示されているサービスは、個人情報の扱いに法的な責任を負っている。ここに生年月日を見せることのリスクは、通販サイトで住所を登録するのと大きく変わらない。

無届けのサイトに出す場合

こちらは話が別だ。運営の実体がわからない相手に身分証を渡すことになる。何に使われるかを追う手段がない。

だから判断すべきは「身分証を出すかどうか」ではなく「どのサイトに出すか」だ。出す先さえ間違えなければ、年齢確認自体は恐れる手続きではない。

「年齢確認なし」を売りにしているサイトは避ける

「年齢確認不要」「すぐ使える」を前面に出しているサイトは、法律を守っていないと自ら言っているのと同じだ。手軽さの裏に何があるかを考えた方がいい。

サイト自体の安全性の見分け方は出会い系の安全な使い方【10のルール】にもまとめた。


サービス別の年齢確認

主要3サービスは、いずれも公安委員会への届出を済ませた事業者が運営していて、年齢確認の手順も整っている。所要時間はどれも3〜5分程度だ。

サービス 手順の記事
ワクワクメール 登録方法と年齢確認の手順
PCMAX 登録方法と年齢確認・電話認証の手順
ハッピーメール 登録方法と年齢確認の手順
イククル・YYC 登録手順まとめ

迷ったらワクワクメールから

どれか1つから始めるならワクワクメールを勧めている。プロフィール閲覧が無料なので、年齢確認に進む前に自分の地域に人がいるかを確認できるのが大きい。

しかも年齢確認を済ませること自体が無料ポイントの付与条件になっていて、年齢確認で500円分、セルフィー認証でさらに500円分が加算される。登録500円分・メールアドレス登録200円分と合わせて、最大1,700円分になる。

面倒な手続きが、そのままポイントに変わる形だ。

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3サービスの違いは出会い系おすすめ比較|300人と会った男が選ぶ最強の1本にまとめた。


よくある質問

Q. 年齢確認をしないと使えませんか?

メッセージの送受信と掲示板への投稿ができません。ただし登録・プロフィール閲覧・掲示板を見ることは年齢確認なしでできるので、自分の地域に人がいるかを先に確認してから進められます。

Q. 免許証の全部を見せる必要がありますか?

多くのサービスは生年月日が確認できれば足りるので、氏名・住所・免許証番号・顔写真を隠して提出できることが多いです。ただし指定はサービスごとに違うので、提出画面の指示を必ず確認してください。

Q. 身分証を出したくないのですが

クレジットカードでの年齢確認に対応しているサービスなら、書類の画像を送らずに済みます。カードは18歳未満では原則作れないため、登録をもって年齢確認とする仕組みです。登録するだけなら課金は発生しません。

Q. 提出した画像は保管され続けますか?

主要サービスは確認完了後に破棄すると明記しています。書き方はサービスごとに違うので、気になる場合はプライバシーポリシーで「本人確認書類」の扱いを確認してください。そこに記載がないサービスは避けた方がいいです。

Q. マイナンバーカードは使えますか?

使えます。ただし裏面のマイナンバーは絶対に写さないでください。求められるのは表面の生年月日が確認できる部分だけです。

Q. 年齢確認が不要なサイトの方が安全では?

逆です。年齢確認は法律上の義務なので、それをしていない時点で違法運営です。運営実体のわからない相手に登録することになるので、リスクはむしろ高くなります。

Q. 安全なサイトかどうかを見分ける方法は?

公式サイトのフッターか運営者情報に、インターネット異性紹介事業の届出番号と運営会社名・所在地が記載されているかを確認してください。数十秒でできて、悪質サイトを避ける効果が大きいチェックです。


まとめ:出す先さえ間違えなければ怖くない

  • 年齢確認は法律上の義務。避けられないし、避けられるサイトは違法
  • 年齢確認があること自体が、そのサイトが合法である証拠
  • 提出前に届出番号と運営会社を確認する。フッターを見るだけ、数十秒で終わる
  • 方法は書類の画像とクレジットカードの2通り。嫌でない方を選べばいい
  • 不要な項目は隠して提出できることが多い。ただし指定は提出画面で確認する
  • マイナンバーは絶対に写さない
  • 提出用に撮った画像は端末から削除する。ここからの身バレが盲点
  • 主要サービスは確認後に書類を破棄すると明記している
  • 年齢確認前でも、登録とプロフィール閲覧はできる。人がいるか見てから進めばいい
  • リスクは「出すこと」ではなく「どこに出すか」

俺は10年間、主要サービスの年齢確認をひと通り通してきたが、それが原因で困ったことは一度もない。止まるべきなのは身分証の前ではなく、届出番号のないサイトの前だ。


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