PCMAXのプロフィールを見て向こうから反応してきた女性がいた。20歳、与田祐希に似た顔。「今までイッたことがない」と言っていたその子と、3年間続いた。
きっかけ:プロフィールを見て向こうから来た
PCMAXには検索や掲示板だけでなく、こちらのプロフィールを見た相手から足跡やメッセージが届く機能がある。この日も通知を確認していたら、見覚えのないIDからメッセージが来ていた。
プロフィールは写真なし、自己紹介もほとんど書かれていない、登録したてのような状態だった。でも、やり取りを始めると「今までちゃんとイッたことがなくて」という話が出てきた。業者のセリフでもテンプレでもない。自分でもよくわかっていないから、言葉を探しながら話しているような感じだった。
年齢は20歳。写真はなかったが、文章の感じが誠実で、プロフィールの目的欄もシンプルに「気が合う人と継続できれば」とあった。向こうから来るメッセージは、それだけで温度感が高い。自分から探して送ってきているわけだから、意欲が違う。
数往復やり取りして、LINEに移行。翌週に会う約束をした。
相手の外見:与田祐希に似た顔
実際に会った瞬間、写真がなかったことへの不安が消えた。
小柄で細身。童顔だが目が大きくてぱっちりした二重。笑うと目が弧を描く。与田祐希に似ていると書いたが、素朴な感じとは違う。ちゃんと化粧をしていて、透明感があって、本当にアイドルのような可愛さだった。「出会い系で会う子」という先入観が消えた。
口数は少なかった。話しかけると答えるし、嫌な感じはまったくない。ただ、自分から話を広げるのが得意ではないタイプで、「話し下手な感じ」があった。でもその静けさが逆に落ち着いていて、一緒にいて居心地が悪くなかった。
「彼氏いないの?」——浮気の話
駅で合流してホテルに向かう途中、あまりにも可愛かったので聞いてしまった。
「……いる、んですけど。浮気されて、なんかもう気持ちが冷めてて。」
淡々と言った。怒っているわけでも、悲しんでいるわけでもない。ただ事実として話している感じだった。そのトーンで、相手への感情がもう残っていないことが伝わった。
こういう状況で出会い系に来ている女性は少なくない。「傷ついたから誰かに必要とされたい」ではなく、「もう終わっているから次を探している」という動き方だった。前者と後者では、その後の関係の安定感がまったく違う。感情的にではなく、整理した上で動いている女性の方が、関係が長続きしやすい。
1回目:初イキできなかった夜
その日は駅からホテルに直行した。
部屋に入ってから、少し話した。「今までちゃんとイッたことがない」という話を改めて聞いた。経験はあるが、相手が雑だったのか、自分が感じにくかったのか、「気持ち良い」はあっても「イク」には至ったことがないと言っていた。
だから丁寧にやった。焦らず、反応を見ながら。時間をかけた。結果としてその日はイケなかった。でも彼女の反応は悪くなかった。途中で「気持ちいい」と言葉が漏れた瞬間があったし、終わった後に「また会いたい」とこちらから言わなかったのに「……楽しかったです」と彼女から言ってきた。
初回でイケなくても、関係が終わるわけではない。むしろ「この人となら」と思ってもらえれば、その後の方が深くなる。
2回目:彼女からの連絡と告白
1回目から3日後、LINEが来た。「また会えますか?」と彼女からだった。こちらから誘う前に向こうから来た。
2回目は1回目より明らかにリラックスしていた。体の力が抜けていて、反応が素直だった。時間をかけて前戯をしていると、小さく声が出始めて、そのまま初めてイクことができた。終わった後、しばらく無言でいた。
少し落ち着いてから、彼女が言った。
「彼氏と別れます。ずっと会って欲しい。」
2回目でそこまで言えるのは、それだけ信頼が生まれていたからだと思う。こちらも同じスタンスだったので、その場で継続する話になった。「ずっと会って欲しい」という言葉が相手から出た時点で、固定関係はほぼ確定だ。
3年間の変化:感度の開花
継続して会うようになってから、彼女の体が変わっていった。
最初の数回は「外イキ」はできても「中イキ」はなかった。でも回数を重ねるごとに、体が慣れてきたのか感度が上がっていった。3ヶ月ほど経った頃には中でもイケるようになっていた。
半年を過ぎると、1回では物足りなくなった。終わってもすぐ「もう1回」と言ってくる。拒まない。むしろ求めることへの恥じらいがなくなって、「もっとして欲しい」を言葉にできるようになっていた。
感度の変化は目に見えてわかった。最初は触っても「気持ちいいかどうかわからない」という反応だったのが、少し触れるだけで声が出るようになった。体は経験と信頼の積み重ねで変わる。それを一緒に体験できたのは、この関係の特別な部分だった。
1日中セックスする日が増えていった
関係が深まるにつれて、会う時間が長くなっていった。最初は数時間だったのが、気づけば昼から夜まで、ということが増えていた。
何度でもイケる体質だということもわかっていたから、こちらも限界まで付き合った。3回目、4回目と続いても彼女の感度は落ちなかった。むしろ後半になるほど深くなる感じがあった。声が出なくなって、目の焦点が合わなくなって、ぐったりしながらもまた求めてくる。
「もう無理」と言いながら、拒まない。この子の「もう無理」は「もっとして欲しい」と同義だった。
「最初にイクこともできなかった子が、1日中求め続けるようになるまで3ヶ月かからなかった。体が覚えるというのはこういうことだと思った。」
3年後:仕事で遠方へ、それでも続いている
3年が経った頃、彼女の仕事の都合で遠方に引っ越すことになった。頻度は落ちたが、関係が終わったわけではない。
「名古屋に来る機会があれば連絡する」という話になった。揉めることも、感情的になることもなかった。最初から「固定」という関係性で進んでいたから、距離が生まれても自然に続いている。
今でも彼女が名古屋近くに来る際には連絡が来る。頻度は月1から年に数回になったが、会えば当時と変わらない。3年以上の積み重ねがあるから、間が空いても空気感はすぐ戻る。継続関係のコストパフォーマンスは圧倒的だ。初期投資は最初の数回分だけで、関係さえ作れてしまえばあとは続く。
この体験から学んだこと
- 向こうから来るメッセージは温度感が高い:プロフィールを見て動いている相手は、意欲が違う
- 「初イキしたい」という動機は継続につながりやすい:目的が明確で、達成できた後は信頼に変わる
- 初回でイケなくても終わりではない:丁寧に向き合った記憶が「また会いたい」に変わる
- 感情的に整理した上で動いている相手は長続きしやすい:傷ついた反動ではなく、次を見ている女性を選ぶ
- 体は信頼と経験で変わる:回数を重ねると感度が上がり、関係がより深くなる
- 継続関係のコスパは圧倒的:3年・100回以上で初期投資は最初の数回分だけ
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